昨年12月末から製作を始め一緒に年越しをした、巨大なクスノキです!

角の状態だったものをチェーンソーで余分な部分を切り落としてもサイズは、約360mmの直径、長さ470mmとかなり大きめ。

本記事を書いている今年三年目突入の私がこの巨大クスノキを担当し貴重な体験をさせていただきました。

材料が大きいため、旋盤のスピードを遅くして削るのですが、刃物を持っている手が持っていかれそうになるのと戦いながらしっかりと固定するように持ちます。

 

写真は、治具の跡を消すために削っているところです。

この木口側を削るのがとにかく難しくしっかり固定して刃物をあてること、刃をしっかりと切らせること(研いでおくこと)で負荷に負けずに削れるはずなのですが…、私の全体重をもってしても表面が波打ち、最終的には親方になおしてもらいました…。

8つ納品予定で、そのうちの6つの製作に携わらせてもらいましたが、力の入れ方・刃物の当て方など小さいものを削っているだけでは分からなかった部分を知ることができたのはとてもよかったなと思います。

 

そして、なんとなぜか続くときは続くようで…

まったく別の企業様からケヤキの巨大角がまたやってきました…(笑)それは、またいずれブログに書きます。